【2024年】倉敷市の動物病院 おすすめしたい6医院

倉敷動物愛護病院（中島）

倉敷動物愛護病院はこんな医院です

倉敷動物愛護病院は昭和60年3月に倉敷市中島の地に開業して以来、35年以上にわたって地域の方にホームドクターとして愛されてきた歴史ある動物病院です。飼い主さんに寄り添った親切で丁寧な診療の提供を心掛けられています。
特に、動物たちはお身体の不調を言葉にできないため、小さな病変を見逃さないよう、丁寧な検査に努めています。治療においては予防医療をはじめ、皮膚科・歯科・循環器・救急医療に力を入れており、特に最近では難治性疾患であるFIP(猫伝染性腹膜炎)の治療にも注力しています。
さらに、獣医師は4名在籍しています(2024年1月現在)。女性の獣医師も在籍されているので、動物たちと相性の良い獣医師を見つけやすく、安心して診療を任せることができるのではないでしょうか。
診療は平日と土曜日の19時まで実施しているので、お仕事帰りなど、ご家族のライフスタイルに合った受診方法を選択できるでしょう。また、21時～24時までの夜間診療においても、提携している倉敷夜間ペットクリニックにて倉敷動物愛護病院の獣医師も夜間診療に参加しているので緊急の場合も安心して相談できますね。

倉敷動物愛護病院の特徴について

「大切な家族を守る力になりたい」のモットーのもと丁寧な診療を提供！

地域に根ざしたホームドクターとして「大切な家族を守る力になりたい」というモットーを掲げ、それぞれの飼い主さんや動物たちに寄り添った丁寧な診療を提供しています。
コミュニケーションを取る際は飼い主さんと同じ目線で話すなど、アットホームな雰囲気作りを心掛けられているので、動物たちの気になる症状についても相談しやすいでしょう。
また、飼い主さんがより安心して動物たちと生活できるようにＳＮＳ(ＨＰ・インスタグラム・公式ＬＩＮＥ)にて情報発信も定期的に行っており診療以外でも飼い主さんに安心してもらえるように取り組まれています。
犬・猫のしつけ相談や飼育相談も受け付けられていますので、しつけやフード選びなど気になる事がある方は、まずは倉敷動物愛護病院でお話してみることをおすすめします。

通いやすい環境が整っています！

倉敷動物愛護病院は、ベージュとグリーンの洋風な建物で、特徴的な外観となっています。敷地内に駐車場を11台分完備しており、順番が呼ばれる時に呼び出しブザーで呼びされるシステムを採用することで、お車の中で待ち時間を過ごすことが可能となっています。ほかの動物たちと顔を合わせることなく待つことができるので、飼い主もペットも安心して通いやすいでしょう。
また、フード販売やペットホテルも行われているので「動物たちの食生活を改善したい」「予定の間の預け先を探している」という方は、まずは倉敷動物愛護病院に相談してみてはいかがでしょうか。

複数の獣医師による、専門性の高い診療！

複数の獣医師が在籍しており、それぞれの専門性を活かしながら動物たちに真摯に向き合っています。在籍している獣医師は救急医療に携わっている獣医師が多いため、緊急の際にも安心して治療を任せることができますね。
また、適切な診査・診断を行えるようエコー検査を得意としており、新しい超音波検査器は腹部だけでなく心臓の内部構造を診ることが可能なため、心臓病の診断・評価に役立つのだそうです。加えて、セカンドオピニオンでの診療も積極的に受け入れられており、診療の中で必要な際は夜間病院や二次診療施設への連携も可能だそうです。
知識と経験が豊富な獣医師による質の高い診療を受けたいとお考えの方は、倉敷動物愛護病院へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

飼い主さんの声もしっかり聞いて、寄り添った診療を！

倉敷動物愛護病院は飼い主さんとのコミュニケーションを重視し、飼い主さん一人ひとりにとっての良医となれるよう診療をされています。
動物病院では処置の際は動物たちを預かる場合が多いですが、倉敷動物愛護病院では飼い主さんと獣医師が一緒に診療するというスタンスを心掛けており、飼い主さんの目の前で診療・検査・処置を行っているのだそうです。
飼い主さん・動物たちが不安にならないよう努めている倉敷動物愛護病院であれば、大切な家族の診療も安心してお任せできるのではないでしょうか。