横浜市で評判の狂犬病ワクチン対応の動物病院をお探しですか?
横浜市は神奈川県の市のひとつで、日曜診療や夜間診療に対応しているなど、様々な動物病院の選択肢があります。
私たち動物病院サプリ編集部が、これまで収集してきた情報や、先生方から得られた情報、各サイトのクチコミなどを参考に、横浜市でおすすめできる狂犬病ワクチン対応の動物病院をご紹介いたします。
※2025年2月現在の動物病院サプリ編集部リサーチデータとなります。
横浜市で評判の狂犬病ワクチン対応の動物病院でおすすめしたい6医院
わかば犬猫病院(神奈川区)

各線 横浜駅 南12番出口 徒歩8分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00~17:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
※毎週木曜日に鍼灸・整体・漢方外来を行っております。
※毎月第3水曜日は心臓内科医による外来を行っております。
【診療動物】
イヌ/ネコ
わかば犬猫病院はこんな医院です

わかば犬猫病院は「かけがえのない家族が健やかに過ごせるように」という思いを大切にし、動物の治療だけでなく、飼い主さんの気持ちにも寄り添う診療を心がけられてる地域密着型の動物病院です。スタッフ全員が女性であり、動物を愛してやまない女性獣医師の院長をはじめ、複数の獣医師が在籍し、ペットの健康管理や治療に取り組まれているので、日頃の小さなお悩みも気軽に相談できる、身近なホームドクターとなってくれるでしょう。
院長は、東京大学附属動物医療センターや都内近郊の動物病院で研鑽を積んだ経験を活かし、幅広い診療を提供されています。犬や猫がかかりやすい一般的な内科疾患や突発的なケガだけでなく、複雑な原因が絡み合う病気にも対応可能だそうです。また眼や歯、皮膚の診療のほか、避妊、去勢手術や栄養指導も行っており、ペットの健康を多方面から支えられています。さらに誤飲による異物摘出処置にも対応されており、緊急時にも迅速な処置を受けられるのも心強いですね。
幅広い診療範囲のなかでも予防医療を重視されており、特に狂犬病ワクチンの接種に注力されているそうです。狂犬病のワクチン接種は飼い主の義務であり、定期的な接種によって、ペットだけでなく周囲の人々の健康を守ることにも繋がります。ほかにもフィラリア予防やワクチンプログラム、健康診断など、幅広い予防医療を提供されているため、わかば犬猫病院であれば継続的な健康管理を任せられるでしょう。横浜エリアで動物病院をお探しの方は、ペットの健康を第一に考え、飼い主さんとの信頼関係を築きながら診療を行われている、わかば犬猫病院にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

わかば犬猫病院の特徴について


犬と人間の健康を守るため、狂犬病ワクチンの接種を呼びかけられています。診療の前には経験豊富な獣医師が丁寧に説明し、それぞれの性格に合わせた対応を行われているため、注射が苦手なわんちゃんを飼っている方も安心してお任せできますね。
また狂犬病ワクチンとは別に、混合ワクチンも行われています。1回の接種で複数の病気を予防でき、ペットの負担を軽減しながら効果的に免疫を獲得できるのが嬉しいポイントでしょう。ほかにも、フィラリアやノミ、ダニの予防、駆除にも対応されています。接種のタイミングや適切なワクチンの種類については、獣医師が詳しく説明し、ペットの健康状態に応じた適切な予防プランを提案されているため、まずは気軽に相談してみてはいかがでしょうか。


ペットを新しく家族に迎えるにあたり「どのように育てればよいのか」「何が正解なのか」など、悩みは尽きないでしょう。そこでわかば犬猫病院では、初めて動物を迎え入れる飼い主さんも安心して育てられるよう、充実したサポートを提供されています。体調の変化に気づけなかったことで後悔する飼い主さんも少なくないため、病気のサインや適切なケア方法についても丁寧に説明されているそうです。それぞれの個性を尊重した診療を心がけられているため、病院嫌いのペットでもリラックスした状態で診療を受けられるでしょう。
また週に2回「パピーケア講座」を開催し、子犬や子猫の健康管理やしつけ方について学べる機会を提供されています。専門的な知識を持つパピーケアスタッフが、栄養学に基づいた食事管理やおやつの与え方、正しいコミュニケーションの取り方、しつけの方法について詳しく説明し、日常生活で役立つアドバイスを行われているそうです。基本的には予約制ですが、診療時間内であれば予約なしでも相談が可能なため、わんちゃんやねこちゃんの成長に関する疑問があれば、気軽に足を運んでみてはいかがですか。


JR各線の横浜駅西口から徒歩8分と、散歩の途中でも気軽に立ち寄りやすい便利な立地にあるわかば犬猫病院は、環状1号線沿いのビルの1階にあり、看板と手作りのボードが目印です。専用駐車場はありませんが、近隣のコインパーキングが充実しているため、大型犬を飼っている方など公共交通機関の利用が難しい方も通いやすいですね。
院内はオレンジ色を基調とした温かみのある空間が広がり、ペットもリラックスしやすい雰囲気が整えられています。また入院室が併設されており、宿泊はできませんが、一時預かりにも対応しているため、長時間の外出や急な予定が入ったときにも便利に利用できるでしょう。さらに病院が苦手なペットや移動が難しい場合には、往診を検討されているそうです。狂犬病ワクチンの接種をはじめ、ペットの健康管理を総合的にサポートされているので、大切な家族の健康を守るためにも、定期的な受診を検討してみてはいかがでしょうか。

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はぎわら動物病院(青葉区)

東急田園都市線 藤が丘駅 徒歩4分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - |
15:00~18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - |
はぎわら動物病院はこんな医院です

はぎわら動物病院は、飼い主さんと大切なペットが一日でも長く一緒にいられるようにサポートされている動物病院です。なかでも、狂犬病ワクチンなど、大切なペットの健康を維持するために欠かせない予防に力を入れられています。
横浜市に住んでいる方であれば、狂犬病ワクチンに関する手続きを動物病院で代行できるそうなので、飼い主さんの手間も省けるのではないでしょうか。
狂犬病ワクチン注射だけの受診であっても、飼い主さんとの十分なコミュニケーションを行うよう努められているそうです。ペットのちょっとした体調の変化やしつけなど、飼い主さんが不安に感じていることを気軽に相談できるでしょう。
はぎわら動物病院の特徴について
ペットの健康を考えるなら、狂犬病のワクチンだけでなく、フィラリアなどの予防もあわせて検討する必要があるそうです。はぎわら動物病院では、狂犬病のワクチンはもちろん、フィラリアなど様々な感染症に対する予防にも努められています。
予防接種時期や回数、種類など、ペットに応じたプランを提案されているそうです。ペットの健康を考えている飼い主さんは、狂犬病のワクチン接種の件とあわせて相談してみてはいかがでしょうか。
「狂犬病のワクチン接種を受けさせなければ」と思いながらも、忙しくて後回しにしていませんか。はぎわら動物病院であれば、平日だけでなく、土曜日や日曜日も18時まで営業されており、忙しい飼い主さんの都合の良いタイミングで受診できるでしょう。
また、予約優先なので、受診の日程を決めておけば待ち時間を減らせるそうです。提携駐車場が完備されているため、ペットと一緒に車で利用しやすい動物病院といえるのではないでしょうか。
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ブルーム動物病院(鶴⾒区)

バス:三ツ池公園北門 下車 徒歩2分
JR各線 川崎駅 車で7分
JR京浜東北線・JR鶴見線 鶴見駅 車で8分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00~12:00 | ● | - | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
15:00〜18:30 | ● | - | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
ブルーム動物病院はこんな医院です

狂犬病ワクチンを打ちたくとも、忙しくて受診するのが難しい飼い主さんもいるでしょう。ブルーム動物病院であれば、一般的な営業時間とは別に、完全予約制にて18時30分~19時30分も営業されています。
加えて、土曜日や日曜日、祝日も営業されているそうです。平日が忙しい方であれば祝日に、日中は都合が悪い方は、予約して遅い時間帯に足を運んではいかかでしょうか。
また、狂犬病ワクチンを接種していれば、飼い主さんが忙しくて家を空けなければならないタイミングでペットホテルを利用することもできるそうです。狂犬病ワクチンは年に一回必ず受ける必要があるものなので、忙しい飼い主さんはブルーム動物病院への受診を検討してみませんか。
ブルーム動物病院の特徴について
狂犬病ワクチンは接種義務がある一方、任意である混合ワクチンは、「外でほかの動物と接することがないので打たなくてもいい」と考えているかもしれません。
飼い犬が室内からあまり出ることのない場合でも、飼い主さんの靴や服に付着して感染することもあるため、ブルーム動物病院では犬の年齢にあわせた予防注射の計画を立案されています。年一回の狂犬病ワクチンに加えて、混合ワクチンやフィラリア予防なども計画的に実施されているそうです。
ブルーム動物病院では狂犬病ワクチンの際に、飼い主さんが日頃のケアで不安に感じていることなど、真摯に耳を傾けられています。
また、アフターケアも充実しているため、受診後であっても疑問が生じた段階で尋ねられるそうです。狂犬病ワクチンの機会を利用していざという時に相談できる動物病院を見つけたい方は、ブルーム動物病院に足を運んでみてはいかがでしょうか。
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野毛坂どうぶつ病院(中区)

京急本線 日出町駅 徒歩5分
横浜市営地下鉄ブルーライン・JR根岸線 桜木町駅 徒歩10分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
15:00~18:00 | ● | ● | - | ● | ● | ★ | - | - |
※予約制
※受付終了は診察終了の15分前となります。
※12:00~15:00は手術対応時間です。
野毛坂どうぶつ病院はこんな医院です

かかりつけの動物病院のなく、どこへ狂犬病ワクチンの接種に行こうか悩んでいる方も多いでしょう。野毛坂どうぶつ病院では、狂犬病ワクチンの接種をはじめ、予防、去勢や避妊など様々な相談に対応されているそうです。
万が一、大切なペットが急な体調不良になった際も安心して相談できるように、質の高い医療の提供に努められています。飼い主さんやペットとの会話を大切にされているそうなので、現時点で体調不良などの相談は必要ない場合でも、普段のケアで疑問に感じていることを狂犬病ワクチン接種の際に尋ねられるでしょう。
かかりつけの動物病院を探している方は、野毛坂どうぶつ病院で狂犬病ワクチンを受けてみてはいかがですか。
野毛坂どうぶつ病院の特徴について
犬の登録を横浜市にしている方であれば、狂犬病ワクチンと狂犬病予防注射済票の交付手続きを同時に行えるそうです。手続きを別々に行う手間が発生しないため、忙しい飼い主さんの負担も少ないのではないでしょうか。
また、まだ犬の登録を済ませていない方であれば、横浜市への登録も同時に行えるそうです。犬を飼い始めたばかりでどのような手続きが必要か分からない方も、野毛坂どうぶつ病院であれば安心でしょう。
野毛坂どうぶつ病院では、ペットの年齢や体調、時期に応じた予防計画を立案されています。
狂犬病ワクチンを受けに行ったついでに、フィラリアなどほかの感染症の予防も相談できるでしょう。予防の種類によっては、おやつにように食べられるものなど、ペットへの負担が少ない物も選択できるそうです。できるだけ大切なペットに負担をかけたくない方は、相談してみてはいかがでしょうか。
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ぬのかわ犬猫病院 本院(戸塚区)

バス:下倉田 下車 徒歩3分
JR各線・横浜市営地下鉄ブルーライン 戸塚駅 車で3分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
15:00~18:00 | ● | ● | ● | ★ | ● | ● | - |
※受付時間は8:00~12:00/14:30~18:00となります。
※獣医師の指名がある場合は受付終了30分前までにご来院ください。
ぬのかわ犬猫病院 本院はこんな医院です

ぬのかわ犬猫病院 本院では、ペットが飼い主さんの家族の一員として、快適に過ごせるように必要なサポートを行われています。
特に、病気にかからないよう予防する、狂犬病ワクチンなどの予防接種に力を入れられているそうです。狂犬病は感染すると亡くなってしまうほど恐ろしい病気なので、接種義務があるというだけでなく、大切なペットの健康を守るために重要だといえるのではないでしょうか。
また、日々のしつけなど飼い主さんが知りたい疑問についても、狂犬病ワクチン接種の受診の際に気軽に尋ねられるそうです。飼い主さんの疑問が解決することで、ゆとりをもってペットと過ごせるでしょう。
ぬのかわ犬猫病院 本院の特徴について
「高齢になった」などの理由で、狂犬病のワクチン接種に不安を感じている方もいるかもしれません。ぬのかわ犬猫病院 本院では、ワクチン接種後に万が一の事態が発生しないように、処置室でしばらく様子を観察するなどの対策をとられています。
帰宅後に顔の腫れや下痢、嘔吐などアナフィラキシーショックが疑われる場合には、夜間でも対応されているそうです。狂犬病ワクチン接種が免除されないかも含めて、ぬのかわ犬猫病院 本院に相談してみてはいかがでしょうか。
狂犬病ワクチンの接種に関する手続きのために、わざわざ市役所に行くのは面倒ではありませんか。その点、ぬのかわ犬猫病院 本院では、狂犬病ワクチンの接種と同時に狂犬病接種登録を行われています。
横浜に住んでいる方だけだそうですが、狂犬病ワクチンの接種の証明書と犬につける鑑札を受け取れるので、飼い主さんが市役所に行く必要はないそうです。忙しい方も市役所に行く時間を節約できるでしょう。
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とも動物病院(西区)

各線 横浜駅 9番出口 徒歩14分
バス:浅間下 下車 徒歩6分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:30~12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00~19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
とも動物病院はこんな医院です

ペットには「元気で長生きして欲しい」と、多くの方が考えていることでしょう。そこで、とも動物病院では、ペットが健康に過ごせるように、飼い主さんの考えを反映させたサポートされているそうです。
なかでも大切なペットが苦しい思いをすることがないように、狂犬病ワクチンをはじめとする予防接種を通して感染を未然に防がれています。
飼い主さんとのコミュニケーションを大切にされているため、予防接種を受けるタイミングを利用して、普段から感じているちょっとした心配事を相談してみてはいかがでしょうか。
とも動物病院の特徴について
大切なペットが、予防接種の副作用によって危険な状態に陥るリスクを軽減するため、とも動物病院では狂犬病ワクチンと混合ワクチンの同時接種には対応されていないそうです。
計画的に予防接種を行いたい飼い主さんは、「どれくらいの間隔をあけて予防注射を受ければいいのか」「狂犬病ワクチンと混合ワクチンのどちらを先に接種すべきか」など、狂犬病ワクチン接種に伴う疑問を事前に相談してみてはいかがでしょうか。とも動物病院では、個々の状況に応じた予防接種計画を作られているので、安心できるでしょう。
飼い主さんの都合の良いタイミングで動物病院を受診したい方も多いのではないでしょうか。とも動物病院であれば、平日と土曜日は19時まで、日曜日や祝日は12時30分まで営業されています。
平日でも祝日でも、飼い主さんの都合の良いタイミングで狂犬病ワクチン接種に行けるでしょう。診療は予約優先だそうなので、事前に予約しておけば待ち時間も少なくて済むそうですよ。
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横浜市の狂犬病ワクチン対応の動物病院でおすすめしたい6医院まとめ
狂犬病ワクチン対応の動物病院の選び方は人それぞれだと思いますが、横浜市には駅から近い動物病院だけでなく、少し範囲を広げれば様々な選択肢があることがわかりました。土日・祝日も診療をしている、高度な医療にも対応している、ペットホテルやサロンがあるなど、ご要望にあわせて、じっくり狂犬病ワクチン対応の動物病院を選んでみてはいかがでしょうか?