【2024年】小平市の動物病院 おすすめしたい６医院

ピア動物病院(駅徒歩10分)

ピア動物病院はこんな医院です

小川町、サルーンマンションオザキの1階にあるピア動物病院は、診療時間が幅広く通院のしやすい病院です。

月・火・水・金・土では、午前9時から午後7時まで、その後、予約制で午後8時から午後9時まで診療を行われています。日曜日と祝日も開院されていて、午前9時から午後0時まで診療を行われています。この診療体制により、特に平日の診療日と土曜日では、日中お忙しくされている方でも気軽にペットを受診させやすく、社会人の飼い主様でも余裕をもってご利用いただけるようになっています。

立地は、西武拝島線の東大和市駅から徒歩10分のところにあり、公共交通機関での受診が可能な便利な病院です。小型の動物の受診であれば、電車での受診がおすすめです。また、駐車場も完備されているので、大型の動物などを受診させる場合でも安心してご利用いただけます。アクセス方法が複数あり、幅広い地域からでもご利用いただける病院としておすすめです。

ピア動物病院の特徴について

犬と猫それぞれの待合室！

ピア動物病院では、ワンちゃんとネコちゃんの待合室を分けることで、それぞれが緊張することを防ぎ、ストレスを軽減できるよう工夫されています。

動物も人間と同様に病院に行くと緊張し、ストレスがかかります。普段と違う環境に連れていかれることで興奮してしまい、それが原因でスムーズに診察できないことも少なくありません。そのため、ピア動物病院では少しでも緊張感を軽減させストレスをかけないために、ワンちゃんとネコちゃんに別々の待合室をご用意されています。飼い主様とペットへのご配慮が行き届いた病院と言えるでしょう。

犬のための充実した予防ケア！

ピア動物病院では、ワンちゃんが病気になることを防ぐための予防ケアが充実しています。

例えば、狂犬病ワクチンなどはワンちゃんを飼われる際に最重要ともなるものですが、ピア動物病院ではその重要性のご説明も含め、丁寧にご対応されています。また、もし万が一感染してしまった場合にも、その拡大を防ぐ意味でワクチン接種は有効であり、そのような場合のご対応も行われています。その他にも、フィラリアやノミ、ダニなど様々な病気や寄生の予防に取り組まれているので、健康管理のためにもご利用をおすすめします。

猫の病気にも幅広く対応！

ピア動物病院では、ネコちゃんがよく発症する病気についても幅広くご対応されています。

泌尿器の病気である膀胱炎や、皮膚の病気である脂漏症、膿皮症、アトピー性皮膚炎、呼吸器の病気の肺炎、目の病気の結膜炎、白内障、緑内障など、ネコちゃんも人間と同様に様々な病気を発症する可能性があります。これらの病気について、抗生物質、抗炎症剤の投与や食事療法の指導、手術などで丁寧に治療を行ってくださいますので、早期発見のためにも気になることがあればまずはご相談されると良いでしょう。