治療(検査)内容
静脈から採血を行い、白血球・赤血球・血小板などの数やバランスを調べる「血球計算検査(CBC)」と、肝臓や腎臓などの内臓機能、血糖値、タンパク質などを調べる「血液生化学検査」を実施します。これにより、目に見えない全身の健康状態や、隠れた疾患を把握します。
診療回数
1回 ※健康診断(健康チェック)目的の場合は年1〜2回、病気の治療中や投薬の経過観察が必要な場合は、獣医師の判断により定期的に複数回実施します。
治療期間
1日 ※院内で実施する一般的な検査は、採血後15分〜30分程度(当日中)で結果が判明します。特殊なホルモン検査や外部検査機関への委託(外注検査)が必要な場合は、結果が出るまでに数日〜1週間程度かかります。
リスク・副作用
採血時に注射針を刺すため、動物に一時的な痛みやストレスを与えます。採血部位の内出血や腫れが生じることがあるほか、極度に暴れてしまう動物の場合は、安全な採血のためにやむを得ず鎮静処置(別途費用・鎮静によるリスクあり)が必要になる場合があります。
費用(自由診療)
5,000円〜15,000円程度 ※検査する項目数(生化学検査の測定数)や、特殊検査・外注検査の有無によって変動します。
