【2024年】室蘭市・登別市・伊達市の動物病院 おすすめしたい4医院

だて動物病院（伊達市舟岡町）

だて動物病院はこんな医院です

伊達市舟岡町のだて動物病院は、合計12台分の駐車スペースを完備しており、土曜診療にも対応されています。地域に根差した動物病院として、飼い主さんと動物に寄り添う親身な診療を心がけているそうです。診療では、ペットの皮膚のトラブルや目の疾患への診察はもちろん、ワクチンや狂犬病、フィラリアなどの予防接種にも対応されています。院長はご自身もワンちゃんや猫ちゃんと暮らしており、あらゆる動物がご家族と豊かな時間を過ごせるよう、飼い主さんと充分に話し合いを重ね、良質な診療を追求されています。診療では、常に「自分の子だったらどうするか？」を考え、飼い主さんと近い目線で動物と接することを大切にされています。大事な家族であるワンちゃん、猫ちゃんの健康について信頼できる先生に相談したいという方は、だて動物病院へご相談ください。

だて動物病院の特徴について

ペットと暮らすのが初めての方もサポート！

ワンちゃんや猫ちゃんをお迎えしたものの、しつけや健康管理についてはまだ不安があるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。だて動物病院は、初めて犬や猫、ウサギと暮らすという方へのトータルサポートも重視しており、ペットとより良い毎日を過ごせるよう尽力されています。また、犬や猫、ウサギ以外の動物であっても診察可能な範囲で対応されているので、事前にお電話などで問い合わせをするのがおすすめです。

日々、新しい知見や技術をアップデート！

常に良質な獣医療を提供できるよう、日々新しい知見や技術を取り入れることを大切にされています。従来の考えや治療方法にとらわれることなく、エビデンス（根拠）に基づいた医療の実践を大切にしており、より良質な一次診療サービスにつなげられるよう尽力しているそうです。また、すべての診察を院長が行っており、手術など専門性の高い処置にも対応されているので、ペットの健康について相談したいという方はだて動物病院へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

パピー教室を開催！

だて動物病院では、かかりつけのワンちゃんに向けて、第2・第4土曜にパピー（子犬）教室を開催されています。生まれて間もないパピーと飼い主さんを対象に無料のしつけ教室を開いており、トイレトレーニングや甘噛みの際のアドバイスなどを行っているそうです。パピー教室に参加することで、生後すぐのワンちゃんもご家族以外の存在と触れ合うことができ、子犬の社会化にも繋がるでしょう。また、冬は室内で、春夏秋は医院のドッグランにて行っているので、ワンちゃんも快適に過ごせるのではないでしょうか。ワクチン接種などが済んでいることが条件となりますので、参加をご希望の方はご相談ください。

遠方からの信頼も厚い動物病院！

だて動物病院は、伊達市はもちろん室蘭市や登別市から来院される方も多く、遠方からの信頼も厚い動物病院です。長万部や豊浦、洞爺、室蘭、登別、白老、苫小牧、ニセコ、寿都、島牧といった胆振・後志エリアの飼い主さんも多く、大切なペットの健康を支えられています。診療では、ドクターとスタッフが緊密に連携して対応しており、「その子が自分の子だったらどうするか、どうしてあげたいか」を常に考えて動物と向き合っているそうです。伊達市の方はもちろん、道央エリアで信頼できる動物病院をお探しの場合はだて動物病院を受診してはいかがでしょうか。

ペットの皮膚トラブルもご相談ください！

院長は東京農工大学動物医療センターの皮膚科で研修医として経験を積んでおり、皮膚科トラブルの相談も得意とされています。現在も日本獣医皮膚科学会に所属し、日進月歩の獣医療の分野で常に良質な治療を提供できるよう、知識と技術のアップデートを大切にしているそうです。動物の表皮の厚さはヒトの1/3と言われており、外的な刺激にも反応しやすいからこそ、皮膚科に精通した先生に相談できるのは嬉しいポイントです。ワンちゃん、猫ちゃんの抜け毛や毛ツヤの衰えが気になるという方や、「できものがあり痒がっている」「皮膚が赤くなっている」といった気がかりな症状があるという方は、だて動物病院へ一度相談してみてはいかがでしょうか。

眼科にも注力しています！

だて動物病院は、眼科診療に注力しており、院長は現在も大学病院に研究生として所属し、眼科診察のご研鑽に努められているようです。動物もヒトと同じように角膜潰瘍やドライアイ、白内障、緑内障といったトラブルを発症するリスクがありますが、言葉では表現できないからこそ、ペットの様子を日ごろからよく見ることが重要です。「眩しそう、痛そうなしぐさをする」「以前よりも反応が鈍くなっている」などの違和感がある場合は早めの受診をおすすめします。